会社案内
代表あいさつ
このたびは、株式会社キノシタのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。代表の木下よりご挨拶申し上げます。
弊社は本社のある奈良県をはじめ、大阪府や京都府といった周辺地域を営業エリアとしてリフォームおよび不動産を手がける地元密着型の企業として今日まで歩みを続けてきました。
内装工事業として創業した経緯もあり、現在でも内装工事、とりわけクロスの提案力や施工力には高い評価をいただいており、その信頼と実績をベースに総合リフォーム事業を成長させてきた歴史をもちます。
リフォームおよび不動産などの事業を総合的に手がける会社であることもあって、窓口がひとつになる利便性と、熟練のスタッフによる満足度の高い施工力、さらに長きにわたる信頼の積み重ねによる安定感などがキノシタの強みです。どれも決して派手さはありませんが、長い時間をかけて積み重ねられたものであり、今もキノシタにとって最も大切な財産です。
地域に信頼され、お客様から信頼されなければ、キノシタの事業は成り立ちません。これからも信頼やご期待にしっかりとお応えをして、安心して任せられる会社であり続けられるよう努力してまいりますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
経営理念
個の成長により世の中に必要とされる持続可能な組織を作り、
会社と社員の幸福を実現できる企業へ
キノシタ行動指針 6箇条
- 一、マネは最高の創造
- 先人の知恵を借りながら、まずやってみる事で意味を理解し自分のものとする。
経験のないものはうまくできない。だからこそマネを率先して経験を積み上げる必要がある。 - 一、社長は利益責任、社員は実施責任、結果は自己責任
- 報告を受けた最終責任は全て社長にある。
損失を負うのも社長の責任である。しかし社員はその前に物事・決まった事を実施する義務がある。
その義務を自責の意識を持つことで問題を解決していくことにつながり他責は問題解決の思考を停止させてしまう。 - 一、クレームの共有、報告と連絡は結論から
- 1つの失敗をかくしてしまうと同じ失敗が2人目、3人目と解決できずに再発してしまう。
1つの失敗をオープンにする事で同じ失敗を防ぐ事ができるかもしれない。失敗に対してオープンにできる
雰囲気を作る事で逆に会社は得をする事になり、結果お客様にも喜んで頂ける。 - 一、はっきりと言葉にする
- 知っているだろう、わかっているだろうという思い込みが膨大なロスを生み、
仕事をダメにする。
読む、書く、聴く、話すの向上がすべての基本。 - 一、スピードは利益、数字は言葉
- スピードを出す(レスポンスをよくする)事で効率よく無駄をなくし
信頼も獲得できる。数字は行動の結果、努力の結果である。 - 一、働く事は自分の為、自己の実現
- 働く事を自分の成長の場として考えるとやりたい事、目指すべきことも見えてくる。
それが会社の為となり、世の中に必要とされる自分を作る。
会社概要
会社名 | 株式会社キノシタ |
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所在地 | 〒630-8451 奈良県奈良市北之庄町41-2 |
設立 | 昭和54年 |
事業内容 | 建築・内装工事、リフォーム工事、室内装飾品販売、不動産の売買・仲介および不動産コンサルタント |
資本金 | 1,000万円 |
代表取締役 | 木下 智喜 |
従業員 | 25名 |
取引銀行 | 三井住友銀行 奈良支店、奈良中央信用金庫 南奈良支店、近畿大阪銀行 富雄支店、南都銀行 南支店 |
建設業登録 | 奈良県知事許可(般・27) 第14927号 |
宅地建物取引業者 | 奈良県知事(2) 第3954号 |
沿革
昭和54年 | 総合インテリア キノシタ創業 |
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平成17年 | 有限会社総合インテリアキノシタ設立 |
平成19年 | 株式会社キノシタ 設立 |
平成21年12月 | 宅地建物取引業免許取得 不動産業 ラポ・ホーム開始 |